「家計管理、ライフプラン、キャリアプラン、公的年金・企業年金」の授業!
みんなの金融教育協会(FiNA)では、2026年10月7日、秋草学園短期大学地域保育学科の学生の皆さまを対象に、「家計管理、ライフプラン、キャリアプラン、公的年金・企業年金」についてお話ししました。

秋草学園短期大学地域保育学科2年生37名の橋本洋子教授の学生にご参集いただきました。弊社認定講師の高石輝水から、「家計管理、ライフプラン、キャリアプラン、公的年金・企業年金」に関する話題をテーマに、授業を開催しました。
みなさん熱心にご受講いただきました。

受講生は19~20歳で、ちょうど国民年金への加入・納付が始まる年代です。
年金は老後だけのものではなく、障害を負った際の生活を支える役割もあること、保険料の未納によって障害年金を受給できない可能性があること、学生納付特例制度について等、お伝えしました。
まだ手続きをしていない学生が驚いた様子を見せており、まさに今知っていただきたい内容だったと感じました。
また、地元の保育士の初任給が22〜29万円程度とのお話を踏まえ、実際の手取り額や一人暮らしに必要となる生活費を具体的に示し、収入の範囲内で生活するためには、まず自分の収入と支出を把握することが大切であることをお伝えしました。
講義中のクイズでは多くの学生が正解し、ライフイベントを考えるワークでは、将来やりたいことを10個近く書き出す学生もいるなど、積極的に取り組む姿が印象的でした。
幼児教育・保育は社会に必要とされ続ける仕事である一方、労働条件などを理由に離職する方も少なくありません。
好きで選んだ仕事を経済的な理由だけで諦めることなく、それぞれが望む働き方や暮らしを選べるよう、今回の講義が「未来の自分の選択肢」を増やすきっかけになれば嬉しく思います。

みんなの金融教育協会(FiNA)では、このような講演を通じて、引き続き、金融リテラシーの向上を目指していきます。
