セミナーのお知らせ
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セミナー
[開催日:12月05日] こども家庭庁の設立と子ども・子育て支援金制度の創設で子育て政策はどう変わるのか
こども家庭庁の設立と子ども・子育て支援金制度の創設で子育て政策はどう変わるのか 昨年4月、「こどもまんなか社会」を実現するために「こども家庭庁」が設立されました。そして、昨年には子ども・子育て支援策のための「加速化プラン […] -
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[開催日:11月01日] 鎌倉投信が目指す社会と未来をつなぐ投資のかたち ~お金をふやすことと「社会をよくする」ことは両立する~
鎌倉投信が目指す社会と未来をつなぐ投資のかたち ~お金をふやすことと「社会をよくする」ことは両立する~ 令和6年11月1日(金) 鎌倉投信株式会社 代表取締役社長 鎌田 恭幸(かまた やすゆき)氏をお迎えし、「鎌倉投信が […] -
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[開催日:9月27日] FiNA LD(ライフデザイン)ラボ × 第77回 FIWAサムライズ勉強会 ~他では絶対聞けない「NISA講座」~
~他では絶対聞けない「NISA講座」~ FiNA(フィナ) LD(ライフデザイン)ラボは、これからの社会を築いていく自分たち学⽣が、仲間の学生たちに⾦融知識の必要性を伝え、必要な知識を⾝につけていける場を作りたい!という […] -
セミナー
[開催日:9月20日] 財政検証結果を踏まえた今後の年金制度改正について
財政検証結果を踏まえた今後の年金制度改正について 令和6年9月20日(金) 厚生労働省 年金局 年金課長 若林 健吾(わかばやし けんご)氏をお迎えし、「財政検証結果を踏まえた今後の年金制度改正について」ご講演いただます […]
FiNAの理念
私たちは、大学生の金融リテラシー向上を通じて、一人ひとりが豊かで幸せに生きるための基盤を築くことを支援します。
また、将来の就職先である企業が、社会的責任と従業員の資産運用・形成支援に対する支援体制を充実させるための支援を行います。
大学出講
2024年07月09日 | 龍谷大学の経済学部4回生の皆さまにご受講いただきました。 |
2024年07月09日 | 龍谷大学の経済学部の皆さまにご受講いただきました。 |
2024年07月08日 | 京都橘大学の学生の皆さまにご受講いただきました。 |
2024年07月05日 | 清泉女子大学の学生の皆さまにご受講いただきました。 |
LDラボ/イベント
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イベント
慶應学生対談イベント〜その⑤後日対談
FiNA理事3名でさらに「学生が選ぶ福利厚生3.0」について話しました。 1)Z世代の学生が企業に求めるものとは 岩城:前回の記事で(リンク)で企業選択のポイントの一位は「安定している会社」で50%、二位が「自分のやりた […] -
イベント
慶應学生対談イベント〜その④
学生諸君に告ぐ。「学生よ、立ち上がれ」 1)学生の未来は 森:一枚絵を紹介させていただきます。資本主義では、人の役割は横軸に労働者と投資家、縦軸に短期的、長期的考え方として分類できます。ピケティのような考え方ですね。ピケ […] -
イベント
慶應学生対談イベント〜その③
日本が置かれているマクロ経済状況を注視せよ 1)人口減少に逆行している某大学? 橋野: 日本は人口減少が問題視されているにも関わらず、大学の数が多すぎると思います。元気の有り余っている若い人を無暗に大学へ通わせるのではな […] -
イベント
慶應学生対談イベント〜その②
学生時代の無知が将来の資産所得格差を生む (1)公的年金だけで老後生活をすべて賄えるわけじゃない 岩城:前回、企業年金について触れましたが、今回はまず公的年金についてから。橋野さん、三田さんは、日本の年金制度が3階建てだ […] -
イベント
慶應学生対談イベント〜その①
FiNA設立に際し、慶應義塾大学の学生と共同通信社の橋本氏をお招きし、学生の考えるお金や資産形成に関するリアルな声や考え方と企業が取り組む従業員の金銭的なバックアップについてフリーディスカッションをしました。2023年1 […]
クイズで学ぶ
Study
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クイズで学ぶ
Q8. 年金を受け取り始める年齢はもっと遅くなると思う?
支給開始年齢は65歳です。これが将来はもっと遅くなると言っている人もいます。本当でしょうか。先ほどお話しした 2004年制度改正によって、その心配はありません。 「支給開始年齢」は65歳ですが、「受給開始年齢」は60歳か […] -
クイズで学ぶ
Q7. 年金をもらうのは相当先だし、いまは必要じゃないと思う?
人生には、自分や家族の障害、死亡など、さまざまな要因で、自立した生活が困難になるリスクもありますよ。こうしたリスクは、個人だけで備えるには限界があります。万が一に備えて相当な額の貯蓄をするために、必要以上に生活を切り詰め […] -
クイズで学ぶ
Q6. 昔の人は支払った保険料の6倍くらいの年金をもらえた。でも若世代は2倍しかもらえないと聞いた。これって「世代間不公平」だと思う?
みなさんの祖父母の世代は、その老親と同居して農業や自営業をともに営む人が多く、自分で親を養っていました。1910年代生まれの親は無年金、低年金の人が多かったためです。経済成長の過程で、親と別居して都市で働く人が多くなり、 […] -
クイズで学ぶ
Q5. 少子高齢化で私たち若い世代の将来負担は重くる?
少子高齢化は急激に進んでいますので、現役世代の保険料だけで年金給付を賄おうとすると、保険料の引き上げや給付水準の低下が避けられなくなります。そこで公的年金制度では、一定の積立金を保有し、その運用収入や原資を活用する財政計 […] -
クイズで学ぶ
Q4. 年金には積立方式と賦課方式という二つの運営方法があります。あなたはどちらの仕組みが合理的だと思う?
年金には積立方式(自分で貯めたものを将来の自分が受け取る)と賦課方式(支払った年金保険料は現在の高齢者の年金に充てられる)という二つの運営方法があります。 積立方式の問題点は、 などが挙げられます。これらの点について、賦 […] -
クイズで学ぶ
Q3. 年金は現役時代の収入に対してどのくらいもらえると思う?
年金は現役時代の平均的な手取り収入の6割程度受け取れるといわれます。専門的な言葉で「所得代替率」と言います。豊かさの度合いと考えてください。 所得代替率:詳細説明は以下の厚生労働省のサイトにてご確認ください。 年金は、将 […]
福利厚生3.0
Employee Benefits
従業員の人生に向き合い大切に考え、制度や情報発信に取り組む企業を紹介します。
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